IN MY MELLOW DAYS

わたしの頭の中、胃の中、心の中。

一人暮らしいいな〜ってゆうやつは

自分でご飯作るとか

自分で洗濯するとか


そういうことやってから言えって思います




ご飯作るのも洗濯するのも

ただじゃないし、時間だってかかる


実家暮らしの人にはかからないお金と時間がかかるんです



「楽でいいよね〜」

じゃねえよ!ばーか!



うるさい

 

自分がうるさいのはコントロールできるけど

 

人がうるさいのはコントロールできない

 

 

あたりまえだけど

 

 

 

うるさい、

 

うるさいんだよな

 

 

声そのもののボリュームもそうなんだけど

 

 

今この空間で自分の声がどのくらい響いているか考えてほしい

 

 

 

一緒にいるわたしがうるさくて迷惑しているなら

 

赤の他人にとったらもっと迷惑

 

 

 

人のふり見てなんちゃらとは、このこと

 

気を付けよう

 

 

 

 

ああ、

 

こうなるとやはりもうだめかな

品格って大切

 

お育ちは、

 

どちらかといえばよい方だと自負しております

 

 

 

すっごくお金持ちな家のお嬢様、ってほどじゃあないけれど

 

 

何不自由なく暮らしてきました

 

 

 

大学にも通わせてもらったし

 

 

母は、行儀作法の類に大変厳しい人だったので

 

お行儀の悪い所作は徹底的に直された記憶があります

 

 

 

大人になってから、

 

何気ない所作を、「お育ちがいいのね」と褒められたことが何度もあるけれど

 

 

まぎれもなく母のおかげ

 

感謝しています

 

わたしも自分に子供が生まれたら

 

 

男でも女でも、しっかり教えてあげたいなと思います

 

 

 

 

で、です

 

最近の私の悩み

 

 

それは

 

品位の低下

 

 

明らかに品格なんてないです、今

 

大きい声で騒ぐ、言葉遣いの悪さ、

 

話の内容までも、なんだか品がない

 

 

下品な女は私の一番嫌いなタイプで、

絶対に下品にだけはなりたくないと思っていたのに

 

気付けばこのありさまよ

 

 

 

嫌だ

 

やだやだ

 

 

 

 

 

友人の結婚

 

大好きな友人から、

 

 

待ちに待った結婚のお知らせ!

 

 

 

 

 

うれしい

うれしいなあ

 

 

しかも旦那様は年下イケメン!

 

うらやましい限りっす

 

 

こんにゃろ!

 

 

 

 

御式は6月とのこと

 

楽しみ

 

 

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職場の大好きな先輩が

 

 

結婚パーティーに招待してくれました

 

 

 

 

うれしいっ!

 

ウェルカムボードを作らせてもらうんだー♡

うーんと素敵な超大作作っちゃうんだから!

 

 

 

大好きな人たちの結婚は、

 

やっぱり、うれしい

 

 

 

結婚はまだか、とか、行遅れるぞ、とか

 

家族や親せきは勝手なことばかり言って

 

 

そうやって周囲からやんややんや言われることにうんざりして

 

 

じゃあ私のお眼鏡に適うようないい男連れてこいや!

 

なんて、心は大荒れの昨今

 

 

結婚なんてくそくらえって思ってたから、

 

「心が荒んでいて、大好きな人たちの幸せを喜べなかったらどうしよう」

 

って不安だったけど、

 

 

 

私の大好きな人たちが、一緒に行きていく人を見つけたんだな、と思ったら

 

素直にうれしいって思ったし、

 

 

素直に、うらやましいって思えました

 

 

 

 

 

だからといってわたしが結婚できるかどうかは別の話らしい

えっ、同じ話にしてよ

 

 

 

 

記録の意味

 

SNSが一般に流通しはじめたのは、いつごろだっただろうか

 

わたしも、一般的な大学生と同じような平凡な大学生活を、

 

一生懸命mixiに書いた

 

 

わりと長い文章を書く方が楽しかったわたしに、Facebookはなんだか物足りなくて、

 

blogを書くようになった

 

言葉を文字にしてストレス発散していた時期には、Twitterが大活躍してくれた

 

 

 

わたしは、わたしが書き綴ってきたものを読むのが好きだ

 

毎回それなりに時間をかけて書いていたから、文章の構成も面白い

 

(話にオチをつけるのはすこぶる下手だが、文章なら面白おかしく書ける)

 

 

 

なによりも、書いた時の気持ちをそのまま思い出せるというのは、なかなかいいものだ

 

 

また、読んでいると、

 

その時はわからなかったけれど、ちゃんと考えて重要な決断をしてきたことがわかる

 

昔のわたし、よくやった!って思うこともしばしばだ

 

 

言葉はコミュニケーションツール

 

でもそれと同時に、継承(伝承)のツールであり、自らの考えをまとめるためのものでもある

 

 

 

どんなくだらないことでも、愚痴でも、惚気でも

 

 

それはわたしの足跡

 

 

今の私が書いた「今のわたし」は、

未来のわたしが読む「過去のわたし」

 

 

 

記録することで、私自身を読み解くことができる気がする

 

バランスをとることは、案外難しい

 

バランスが、崩れそうです

 

 

 

すごく仲のいい友人がいて、

 

毎日すごく楽しいんだけど、

 

 

いつかちょっとした生活の変化で、会わなくなってしまうことは普通にあり得ることだと思う

 

 

 

特定の関係に依存してしまうと、

 

その関係が無くなった時に辛い

 

 

毎日楽しい分、早く抜け出さなくちゃとも思っていて

 

 

だから新しいコミュニティに参加してみたり、

 

新しいこと始めてみたりしてたわけだけど

 

 

思いのほか、終焉は近いのかもしれないと

 

 

なんとなく悟ってしまいました

 

 

 

 

 

わたしは女性だから、

女性のいい面も嫌な面も知ってる

 

 

だから女性同士って、楽しさを共有できるし、悲しい時寄り添えるんだと思う

 

 

 

 

でも今は、

 

ただ聞いてくれるだけの存在が恋しいです

 

 

理解も共感もしなくていいから、

ただただ隣で、私の気が済むまで話を聞いてくれる存在が

 

 

そしてやはりそれは、男性だと思うのです